豊川市議会 2018-06-13 06月13日-04号
その基本的な構成単位は都道府県大隊、中隊、小隊とし、各隊長はそれぞれの都道府県大隊長、中隊長、小隊長と定めております。 都道府県大隊は指揮隊、消火中隊、救助中隊、救急中隊、後方支援中隊、通信支援中隊、航空中隊、水上中隊、特殊災害中隊及び特殊装備中隊で編成されております。 以上でございます。 ○野本逸郎議長 柴田輝明議員。
その基本的な構成単位は都道府県大隊、中隊、小隊とし、各隊長はそれぞれの都道府県大隊長、中隊長、小隊長と定めております。 都道府県大隊は指揮隊、消火中隊、救助中隊、救急中隊、後方支援中隊、通信支援中隊、航空中隊、水上中隊、特殊災害中隊及び特殊装備中隊で編成されております。 以上でございます。 ○野本逸郎議長 柴田輝明議員。
という定めに基づいて、具体的には国土交通省の大阪航空局の中部空港事務所の広域空港管理官でありますとか、海上保安庁の中部空港の基地長でありますとか、陸上自衛隊の第35普通科連隊の中隊長でありますとか、県の職員の関係では常滑警察署長、県の尾張県民事務所知多県民センター長、それから地元の有識者関係で市の医師団の代表、消防団長、それから関係機関でNTT西日本の名古屋支店の方、それから中部電力の常滑営業所長、
自衛隊とは、普通科連隊の中隊長に防災会議の委員として参画していただいております。自衛隊には昨日の総合防災訓練にも参加、ご協力をいただきました。町としても、自衛官採用に係る募集事務、自衛官任用に当たっての委嘱状伝達式の開催等、可能な限り自衛隊に協力をいたしております。
小隊長は隊員の活動状況を監視し、中隊長は全体の活動状況を監視することにより、常に隊員と要救助者の安全確保に努めています。また、隊員間では、連絡・連携を密にして、相互の安全の保持に努めています。
それから、中隊長が戦死したらどうなる、小隊長が戦死したらどうなるということをまず私ども決めておこうかと、そんなことから思っております。
公判の中で、本市の主幹及び副主幹が監督もしくは管理の地位に該当するとして主張してきましたのは、本市の主幹及び副主幹が勤務条件の決定やその他の労務管理について、任命権者である消防長の職務のうちを代行する立場にありまして、その一例といたしましては、一刻を争う火災現場の統括指揮者は現場指揮者であり、現場指揮者は分隊で活動する場合は分隊長、小隊で活動する場合は小隊長、中隊の場合は中隊長となりますが、中隊長が
この件は、先月の末に第35普通科連隊第3中隊長さんから津島市長あてに文書をもって防災訓練の実施場所の提供についてのお願いがあり、その結果、今月の4日、いわゆる今議会の初日の本会議の日でしたが、東公園の駐車場でその訓練が実施されたわけであります。
昭和2年の秋,天皇の見守る中,陸軍特別大演習がこのあたりで行われ,第一師団歩兵第三連隊第六中隊長であった昭和天皇の弟である秩父宮殿下は東軍に属し,昭和2年11月17日の夕暮れ,当時,勝川美濃新田の農家,熊谷廣吉の庭に野営をされた。11月,とても寒かったので,熊谷廣吉は我が家の倉庫に秩父宮殿下を招き入れ,炉端で休憩をしてもらい,そのとき,秩父宮は廣吉の出した貧しい食事をいとわず食べられた。
それから、国民保護協議会についてでありますが、防災会議の委員のメンバーを見ますと、現在、陸上自衛隊第35重迫撃砲中隊長が入っております。こういうふうで、既に今でも自衛隊が加わるようになってきたわけですけれども、今度は加わったというよりも、こちらが主役と、情報はすべてこちらからもらうということになるのではないかと思うんですが、その辺はどうなのか。 以上の点お願いします。